女の子のためのリーダーシップ
短期留学プログラム
中高生の女の子はふつふつとした自信を持っている。
まだその自信を何かで発散できたわけじゃないけれど、
でもそのふつふつをなかったことにしてほしくない。
世界中の同じ様に内に秘めたパワーを持った女の子たちと発散の仕方を学んでほしい。自信を、確かなものにしてほしい。自分を、大好きになってほしい。
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コネクトシスターズでは、女の子それぞれに合ったリーダーシッププログラムを選定するお手伝いをしています。選ぶのは留学先だけでなく、渡米前、帰国後のプログラムも事前にカリキュラムを組むことで、それぞれの目標設定を明確にします。それぞれに担当のカウンセラーが付き、国内プログラムから留学プログラムまで一貫して相談に乗ります。
留学期間はプログラムによってそれぞれ。1週間のプログラムから数か月のプログラムまで希望に応じてプログラムを選べます。
アメリカはジェンダーギャップランキング世界で51位。日本は110位。
ヨーロッパ諸国でもっとジェンダーギャップの少ない国はたくさんありますが、ジェンダーギャップが少ないからこそ、そのギャップを縮めるためのプログラムも少ないのが実情です。アメリカは近年、ジェンダーギャップを縮めるための取り組みが活発に行われており、女の子のためのリーダーシッププログラムへの関心が高く、内容も充実しています。
日本の61%の女性は無収入もしくは低所得者。国全体で、管理職に就いている女性の数はたった12%。大学の進学率は男女それほど差がないのに、なぜか女性の方が稼げない社会。経済的な格差はドメスティックバイオレンス(DV)などの命に係わる犯罪にも関係しています。日本で起きているDVの傷害事件の98%の被害者は女性。被害者女性の40%は無収入であるという統計もあります。社会的な格差があるからこそ、女の子のために専門で作られたリーダーシッププログラムが意味があると考えます。